体験談④

手足の痛み、しびれ、不眠症の改善、そして血液検査も人生で最高の結果に

私は2010年から和泉先生に診ていただいております。長年日本の会社に勤め、長時間の勤務とストレスの中で生きていた最中、体に異変を感じたのは40代半ばの時でした。数ヶ月の間、左肩の異常なこりに悩まされた後、外科の専門医に見ていただくことにしました。
 

外科医の先生の指導により、フィジカルセラピーを始めたのですが、しばらくすると、最初に右の人差し指が少ししびれるようになりました。そのうちに右手の肘から下がしびれたり、手首が痛むようになりました。さらに、同じような症状が左手に出始め、右足首、左足首と広がって行きました。それと並行して、睡眠が思うようにとれなくなりました。座っているときに特に気分が悪く、また、ベッドで横になっても手足にしびれや痛みが走りさらに眠れなくなるという悪循環で、まさしく寝ても覚めても、24時間休まることがない状態でした。

 

MRIを撮り、神経科の専門医による神経のテストなども受けましたが、はっきりした異常は出ず、原因が全く分からないままに体調がどんどん悪くなって行く状態でした。何をするにもやる気が出ず、仕事でも集中力に欠け、これまでできていたことができなくなり、気持ちも落ち込むばかりでした。

 

その後、鍼の治療によって多少は回復したものの、最後の頼みはカイロプラクターしかないかと考えて始めた頃、和泉先生、路子さんのご夫婦に出会いました。

 

和泉先生の診断は、頭が右に少しずれていることによる左首、左肩への負担、栄養不足による肉体的ストレス、さらに精神的ストレスなども重なって、体が限界に達して耐えきれなくなったのであろう、とのことでした。要するにある年齢に達し、これまでのライフスタイルに体が耐え切れる限界を超えたと言うことでした。

 

和泉先生の治療は、首の調整や運動、必要な栄養を正しい食事を通じて体に与えてあげることで、体が元々持っている治癒力を引き出すという、豊富な専門知識に裏付けられた説明は、非常に納得のいくものでした。要は体を正しい状態に整え、良いものを与えてあげれば治らないはずはない、ということです。

 

治療を始めてすぐに、歩くときのバランスが変わりました。首を少しいじっただけなのに非常に不思議でしたが、右足の指や足首にあった痛みは改善され、しばらくするとほとんど痛まなくなりました。また、2、3ヶ月すると寝付きは元のようによくなり、睡眠の質も劇的に改善されました。
 

手足のしびれは多少残ったのですが、体全体が強くなったため、意識しなければ気にならないレベルまで改善しました。和泉先生の指導を受け始めてから、人間ドックの結果は毎回良くなり、50を超えた今、人生の中で最もよい血液検査の結果が出ています。
 

その他、 当初想定していなかったプラス面としては、便通の改善(今は一生で一番良い状態です)、肌の状態が劇的に良くなったこと(以前は冬場になると必ず体中に発疹が出て、乾燥肌かと思っていたのですが、数回のデトックスの後、全く発疹は出なくなりました)、さらに30年間治らなかったテニスエルボーが完治(特に肘の治療を受けたわけでもないのに自然に治癒しました)など、多くのメリットがありました。

 

また、人間ドックの検査や、歯科、眼科での定期検査、メインテナンスを除き、この六年間、一切医者にはかかっておらず、薬もとっていません。家にも「常備薬」は必要ないので、バンドエイド以外は何もありません。インフルエンザの予防注射は、長期的に体への悪影響が懸念されることを知り、5年ほど予防注射は受けておりませんが、インフルエンザどころか通常の風邪をひくこともなくなりました。

 

以前に外科や神経科の治療を受け、フィジカルセラピーを受けていた時は、それぞれのドクター、セラピストに会う時間を取り、料金を支払っていたため、経済的にも時間的にも大きな負担がありましたが、和泉先生からは治療、栄養指導、運動指導などを一度に受けられるので、患者の側からすると非常に助かります。

 

また、和泉先生は一度の治療に45分も割かれ、こちらの話をじっくりと聞き、丁寧に説明していただけます。効率良くお金を儲けたり、ビジネスを大きくすることを目標にしていれば別のやり方もあるのでしょうが、和泉先生の治療はまさに患者の側に立ち、寄り添ってくださる良心的なものです。

 

体を悪くする前の私は、決して「不摂生」をしていたわけではなく、むしろ平均レベルの日本人よりは健康的な生活をしていたと思います。食事もそれなりに気をつけており、一般的には健康的と思われている食生活をしていたと思います。

 

結局のところ、多くの人が正しい知識を伝えてくれる人、正しい指導をしてくれる人が身近にいないために、健康を失ったり、取り戻すことができないのだと思います。世の中には健康を得るためのいろいろな情報が氾濫していますが、多くの場合、断片的な情報にとどまり、正確で包括的な情報を得る場や機会はほとんどありません。また、どこに行けば、正しい情報が得られるのかも分かりません。体を作っているのは食事なのに、医者に行っても何を食べているか聞かれることはありません。

 

和泉wellnessで得られる価値のある知識を、ニューヨーク近辺に在住している私たちだけにとどめておくのはあまりにももったいない、というのが率直な気持ちです。
 

和泉先生は日本からも参加できる健康講座をインターネットで公開していますので、少しでも多くの方が参加され、健康と生きる活力、意欲を取り戻されるきっかけとなることを切に望みます。

 

M.A.さん